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2007年 12月 05日
![]() 思考回路として、Yちゃんどうしているかな?→オペラ座→「オペラ座の怪人」とたどり着いて、そのあといろいろに思考が散歩をして、最終的に、この、ノートル・ダム・デ・ヴィクトワール通り5番地の写真にたどり着いた。 まず、どうしてYちゃんからオペラ座へと飛んだかというと、彼女がパリのオペラ座で仕事をしたことがあったからで、次のオペラ座→「オペラ座の怪人」という発想はありきたりのようだけれども、でもここにもYちゃんのある発言が影響していて、彼女がオペラ座で仕事をしたときに、オペラ座の地下には本当に湖があった、などと言っていたからである。 オペラ座の地下には本当に湖があったー? できるものなら自分の目でも確かめてみたいところなのだけれども、そうもいかないので、いろいろ検索してみたら、小説「オペラ座の怪人」の作者は、この小説を書く前に、かなり詳細にパリのオペラ座の構造などについて調べたようで、湖、ではないにしても水路は本当にあるらしい、といことはわかった。 長くなるので、途中をはしょって最後のこの写真について。 小説「オペラ座の怪人」のヒロイン、クリスティーヌが義理母と住んでいたのが、このノートル・ダム・デ・ヴィクトワール通りなのだという情報をみつけ、あっ、その通りならこの間通ったわー。なんだか重厚なドアの写真を撮ったわー、と思い出した、というわけ。この5番地に、クリスティーヌが住んでいたというわけではないです。多分。でもこの通り、何だか雰囲気のある通りで、クリスティーヌが住んでいた、というイメージにぴったりでした。やっぱり、作者はロケハンしたのでしょうね。
by saraha
| 2007-12-05 07:01
| 現在の拠点 Paris
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