チュニジア雑貨「さらは」
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2008年 08月 10日
モントルイユのヌーボーロバンソンというBIOのお店にお買い物にいってみつけた、「おっ、新しい!」もの。本当に新しいのか、新発売なのかは別として、私のなかで、はじめてみたもの。 ノートは、罫線のひかれていない、無地のものが好み。図も絵もかけるし、字の大きさを気にせずによいし、本当に使いやすい。でも、なかなか見つからないのだ。売っていないのだ。デッサン用のノートはもちろん、無地で、パリの文房具屋さんにいけば必ず見つかるけれど、画用紙のような厚紙がノートになっているので、高価だし、アイディアや日記のようなことにつかうには不向きなのだ。だから、このノートの発見はかなり高いポイント。3.2ユーロって、安くはないけれど・・・。 小さな缶に入っているのは、アニスの飴。いろいろな味があるのだけれど、この、マンダリン味は、初めて見つけた。カシス味、ショウガ味、ミント味、などなど今まで食べてきた空き缶たちは、ボビンケースや、画鋲や、鍵をいれて、小物入れとしてかわいく使っている。 はじめは、マンダリン味。いつもゆっくりなめていられなくて、噛んで割ってしまうのだけれど、中から出てくるのは、アニス味。チュニジアの冬、オレンジとフヌイユをデザートに食べたあの口のなかを思い出した。ああ、早くチュニジアに行きたい。もう少し、あと一週間すれば、確実に地中海で泳いでいる!
by saraha
| 2008-08-10 07:52
| Bio/オーガニック
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